2007年 窓の杜大賞にノミネートされました。

今年の新作 CrystalDiskMark が2007年 窓の杜大賞 にノミネートされました。CrystalDiskMark はとにかく一般ユーザが直感的に楽しく使用できるよう心がけて開発したので、ノミネートされたことをうれしく思います。

CrystalDiskMark を気に入ってくださった方は投票していただけると幸いです。

CrystalDiskMark の特徴

  • 使用方法がとにかく簡単
  • (X)HTML + CSS でテーマの作成・変更が可能
  • 多言語対応(約20の言語に対応)
  • 最近 USB メモリの評価に良く使われているらしい
  • 修正 BSD ライセンス(オープンソース)

crystaldiskmark1_0_3.png

あわせて読みたい

4件のフィードバック

  1. habe より:

    ども。habeです。
    最近仕事の関係でちょっと考えたことをば。CrystalDiskMark 2.xを開発するときの参考にしてもらえればと。

    ディスクのベンチマークって必ずしも平均スループットだけじゃないんですよね。たとえばテレビを最高画質で録画しようと思うと数MB/sを1~2時間保ち続ける必要があったりします。これを一瞬でも下回ると原理的にはこま落ちが発生しちゃいます(まあ実際にはそのためのバッファがあるんですけどね…)。

    そんな訳で出力結果に最高/最低書き込み速度(や標準偏差ないし分散)も含めてあると面白いのかな? と思いました。例えば”840.7 MB/s (min/max=540/1300)”とか”840.7 MB/s (σ=60)”とか。
    最低速度なんかはさっきの録画みたいな用途に使えます。あと標準偏差(=結果のばらつき)があれば測定結果の妥当性とかディスクの信頼性(?)を判断できるんですかね。

    洗練されきっている今の画面にはこれらの情報は収まらないと思います。でもまあこれらの情報って現在の測定結果に対して上位互換を持つ情報です。何らかの形で取得できても不便にはならないかなと思いますです。はい。

  2. hiyohiyo より:

    > habe さん
    コメントありがとうございます。
    select ボックスに関するアドバイスをいただけたおかげで CrystalDiskMark は完成したわけですから、大変感謝しております。
    今年もそれなりに成果を出せて良かった良かった。と、

    ディスクのベンチマークは深く考えると非常に難しいテーマです。例えば、CrystalDiskMark では HDD の外周と内周の速度差は一切わかりませんし、測定に使うファイルが HDD のどの辺に配置されるかによっても当然速度は異なります。が、敢えてそういう部分には説明書などでも触れていません。そういうことは『わかる人にはわかる』し、『わからない人には必要ない』と考えています。

    でも、CrystalDiskMark はこの形で良いと思っています。これは、CrystalMark 2004 から得られた教訓なのですが、一般ユーザ向けアプリはとにかくシンプルに!!ということです。

    知名度 0 のアプリの多言語化があっという間に進んだのは、とにかくシンプルだったからじゃないかと思っています。(もちろん、CrystalMark/CPUID ユーザが沢山いたのが一番の理由でしょうけど)

    お忙しいところ今年も色々アドバイスをくださり本当にありがとうございました。来年は今年以上に色々新作を出す予定なので、気が向いたときにでもコメントいただけると幸いです。

  3. habe より:

    なるほど。「シンプルな」という深遠な理由があったのですね…しつれいしました。今後とも云いたい放題しちゃうかもしれませんがどうぞよろしく

  4. hiyohiyo より:

    > habe さん
    「シンプル」は非常に重要なキーワードですが、シンプルすぎてコンソール版だと全く見向きもされません。多分。あと、同ジャンルの既存ソフトウェアとの差別化は非常に重要だと考えています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です