はじめまして。
CDI便利に使わせていただいております。 シリコンパワーS80シリーズのSSDのスマート値のE7の生の値が 最近、64hから63hに変化したため、これは率直に寿命を%表記 しているものと思われます。 ※スマートの値などは下記のようになっている模様です。 -------------------------------------------------------------- Model : SPCC Solid State Disk Firmware : S8FM08.1 Serial Number : ******************073 Disk Size : 240.0 GB (8.4/137.4/240.0/240.0) Buffer Size : 不明 Queue Depth : 32 # of Sectors : 468862128 Rotation Rate : ---- (SSD) Interface : Serial ATA Major Version : ATA8-ACS Minor Version : ---- Transfer Mode : SATA/600 | SATA/600 Power On Hours : 169 時間 Power On Count : 62 回 Temperature : 不明 Health Status : 正常 Features : S.M.A.R.T., APM, 48bit LBA, NCQ, TRIM APM Level : 0000h [OFF] AAM Level : ---- -- S.M.A.R.T. -------------------------------------------------------------- ID Cur Wor Thr RawValues(6) Attribute Name 01 100 100 _50 000000000000 リードエラーレート 09 100 100 __0 0000000000A9 使用時間 0C 100 100 __0 00000000003E 電源投入回数 A8 100 100 __0 000000000003 ベンダ固有 AA 100 100 _10 000000000148 ベンダ固有 AD 100 100 __0 00000004000A ベンダ固有 C0 100 100 __0 000000000003 アンセーフシャットダウン回数 DA 100 100 _50 000000000000 ベンダ固有 E7 100 100 __0 000000000063 ベンダ固有 ← (64→63に変化) F1 100 100 __0 000000000169 総書き込み量 (ホスト) -------------------------------------------------------------- ご対応よろしくおねがいします。
書き忘れましたが、2ギガバイトのダミーデータを作り、このSSDに転送を試みると、F1の生の値が2上昇するため、書き込み量はギガバイト単位と思われます。
取り急ぎご報告いたしますた。
▼hirohiroさん:
>書き忘れましたが、2ギガバイトのダミーデータを作り、このSSDに転送を試みると、F1の生の値が2上昇するため、書き込み量はギガバイト単位と思われます。 >取り急ぎご報告いたしますた。 情報ありがとうございます。 次回更新時に対応する方向で検討します。
▼ひよひよさん:
>情報ありがとうございます。 お役に立ててなによりです。 >次回更新時に対応する方向で検討します。 次回更新期待しております。 またなにかありましたらご報告させていただきますゞ |
CrystalDiskMark 4 に関する要望、実行結果はこのツリーにお願いします。
見た目は今のところ Ver.3 とほぼ同じですが、ベンチマーク部分を Microsoft 製オープンソースの DiskSpd https://github.com/microsoft/diskspd に変更し、全くの別物となっております。 Dev1 時点のベンチマーク設定は以下の通りです。 - Sequential (Block Size=1MB) Read/Write with QD=32 - Random 4K Read/Write with QD=32 - Sequential (Block Size=1MB) Read/Write with QD=1 - Random 512K Read/Write with QD=1 - Random 4K Read Write with QD=1 ![]()
▼金華山の仙人さん:
>筐体を分解せずに、コントローラが推定出来る手段は無いでしょうかね? >>ALL PCI デバイスのようにベンダーIDが規定されていれば良かったのですが、現状モデル名および S.M.A.R.T. 属性情報から類推するぐらいしか方法がないのが難しいところです。 無数に存在する製品すべてに個別対応していくのはとても大変なので、必然的に人気がありデータシートが入手できる製品のみの対応となりそうです。
レスどうもです。
>PCI デバイスのようにベンダーIDが規定されていれば良かったのですが、現状モデル名および S.M.A.R.T. 属性情報から類推するぐらいしか方法がないのが難しいところです。 やっぱりそうでしょうね。 CDI結果が830とは全然違ってた時点で、無理だろうなあ、とは思ってましたが。AAMなんて「コイル鳴き対策かよ!」って思いましたし。 >無数に存在する製品すべてに個別対応していくのはとても大変なので、必然的に人気がありデータシートが入手できる製品のみの対応となりそうです。 SAMSUNGも含めて、コントローラのデータシートなんて流石に入手困難そうですよね。ただ、128GB品でこれだけの性能を出せるのは、サムスンかマーベルくらいしか思いつかないですが。 筐体には封印シールが貼ってあるので、3年のメーカー保証が切れる迄は、正体はオアズケってところですね。^^;)
Ver.4系で外付けHDDのSequential Writeが異様に遅くなっていた件、
Ver.5系に更新したところ正常に計測が出来るようになりました(^▽^) 古いHDDドライブなのであまり需要が無いかもですが参考までにご報告です ※ただ一番最初の「Preparing...」時の速度が相変わらずVer.3系に比べ遅いままですが・・・ (Windowsのリソースモニターで監視すると「Preparing...」時に6〜7MB/秒しか出ていない) とりあえずありがとうございます。 ----------------------------------------------------------------------- CrystalDiskMark 5.0.0 Shizuku Edition (C) 2007-2015 hiyohiyo Crystal Dew World : http://crystalmark.info/ ----------------------------------------------------------------------- * MB/s = 1,000,000 bytes/s [SATA/600 = 600,000,000 bytes/s] * KB = 1000 bytes, KiB = 1024 bytes Sequential Read (Q= 32,T= 1) : 68.635 MB/s Sequential Write (Q= 32,T= 1) : 70.937 MB/s Random Read 4KiB (Q= 32,T= 1) : 0.725 MB/s [ 177.0 IOPS] Random Write 4KiB (Q= 32,T= 1) : 1.616 MB/s [ 394.5 IOPS] Sequential Read (T= 1) : 65.434 MB/s Sequential Write (T= 1) : 70.250 MB/s Random Read 4KiB (Q= 1,T= 1) : 0.669 MB/s [ 163.3 IOPS] Random Write 4KiB (Q= 1,T= 1) : 1.542 MB/s [ 376.5 IOPS] Test : 1024 MiB [F: 41.4% (192.8/465.8 GiB)] (x5) [Interval=5 sec] Date : 2015/07/27 1:39:57 OS : Windows Vista Home Premium SP2 [6.0 Build 6002] (x86)
▼testさん:
>Ver.4系で外付けHDDのSequential Writeが異様に遅くなっていた件、 >Ver.5系に更新したところ正常に計測が出来るようになりました(^▽^) >古いHDDドライブなのであまり需要が無いかもですが参考までにご報告です ご確認ありがとうございます。 >※ただ一番最初の「Preparing...」時の速度が相変わらずVer.3系に比べ遅いままですが・・・ > (Windowsのリソースモニターで監視すると「Preparing...」時に6〜7MB/秒しか出ていない) 差分確認できておりませんでした。5.0.1 あたりでなんとか。Ver.3 と同じ仕組みに戻せば少なくとも戻るのでそうしようかな。。。 |
いつもありがたく使わせて頂いております。
下記HDDケースで動作致しましたのでご報告を。
Owltech
OWL-EGP25S/U3(B) (ガチャポンパッ!MINI3.0 UASP対応版)
ところで余談ですが、確認に使ったSSDがSANDISKの廉価版のSSDプラスという機種なのですが、なんというか廉価版だからなのか、最初から総不良ブロック数に値が入っているんですね。まぁ実際全く問題ない事なのでしょうが何となく残念な気が。嘘でも出荷時にはゼロと入れておいて欲しかったかもです。(笑)
▼夜来香さん:
>いつもありがたく使わせて頂いております。 > >下記HDDケースで動作致しましたのでご報告を。 > >Owltech >OWL-EGP25S/U3(B) (ガチャポンパッ!MINI3.0 UASP対応版) 動作報告ありがとうございます。 さっそく動作確認リストに追加させていただきました。 >ところで余談ですが、確認に使ったSSDがSANDISKの廉価版のSSDプラスという機種なのですが、なんというか廉価版だからなのか、最初から総不良ブロック数に値が入っているんですね。まぁ実際全く問題ない事なのでしょうが何となく残念な気が。嘘でも出荷時にはゼロと入れておいて欲しかったかもです。(笑) あるあるですね。でも、不良ブロックはどんどん増えるものなのであまり気にし過ぎない方が良さそうですね。
全く仰るとおりで。(笑)
同じく半導体の不良という意味では液晶ディスプレイのドット抜けなんかの方が深刻かもです。 |
単なる参考として聞いて頂ければと思うのですが、健康状態のしきい値設定で、温度を追加するのというのは可能でしょうか。
というのも、使用している SANDISK 廉価版 SSD SSD PLUS が安くする為か色々とある様で、そもそもの動作温度上限が70度となっていて、ほんのちょっと読み書き負荷をかけるだけで、あっという間に50度を超えて60度近くになってしまい警告音発生となってしまってどうにもという状況でして。
▼夜来香さん:
>単なる参考として聞いて頂ければと思うのですが、健康状態のしきい値設定で、温度を追加するのというのは可能でしょうか。 > >というのも、使用している SANDISK 廉価版 SSD SSD PLUS が安くする為か色々とある様で、そもそもの動作温度上限が70度となっていて、ほんのちょっと読み書き負荷をかけるだけで、あっという間に50度を超えて60度近くになってしまい警告音発生となってしまってどうにもという状況でして。 非常にわかりにくいのですが、常駐させてから通知領域アイコンの右クリックメニューで警報を出す温度を変更することが出来ます。。。 わかりづらくてすみません。
す、すみません、何とも不勉強で恥ずかしい限りです。
お忙しい中余計なお手間をかけさせてしまい本当に申し訳ありません。m(_ _)m
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初めまして。
CrystalDiskInfoのインストールを考えている者ですが、 Vectorのサイトには、アンインストールするとインターネットに接続できないという不具合が報告されています。 http://comment.vector.co.jp/comment.php/456541?_ga=1.126914509.1101809200.1429179446#list 環境によってはこのようなことが発生しうるのでしょうか? OSはWindows7 home premium 64bit service pack 1、 また、アンインストールにはIobit uninstallerを使用しています。 以上の環境ですが、インストールしても差し支えないでしょうか? よろしくお願いします。
▼ジュウカキンさん:
>初めまして。 > >CrystalDiskInfoのインストールを考えている者ですが、 >Vectorのサイトには、アンインストールするとインターネットに接続できないという不具合が報告されています。 >http://comment.vector.co.jp/comment.php/456541?_ga=1.126914509.1101809200.1429179446#list > >環境によってはこのようなことが発生しうるのでしょうか? この報告以外にはそういった報告はいただいたことがありません。 心配でしたらポータルブル版(ZIP版)をご利用ください。こちらは、解凍するだけで使用出来ます。 |
CDM 3.0.5ではQueueとThreadの選択ができなかったので、PCIe SSDにおけるSequential Readの測定が1700MB/s近辺で頭打ちになってしまっていました。今回CDM 4.0.3でQueue=32とThread=1を試したところ、理想的なSequential Readパフォーマンス(2222MB/s)が出ました。
一方でCDM 4.0.3では、PCIe NVMe SSDにおけるWriteのパフォーマンスはSequentialもRandomも大変低い数字がでてしまっており、CDM 3.0.5のWriteの結果と比べても比較にならないほどです。SATA SSDではCDM 4.0.3でも正しいWriteパフォーマンスが出ているようなので、PCIe SSDまたはNVMe SSD特有の現象のようです。 例えば、NVMe SSDのDefault Sequential Writeは、CDM3.0.5では1578MB/s出ますが、CDM4.0.3では97MB/sしか出ません。 NVMe SSDのSequential Write (Queue=32, Thread=1)は、ATTO Benchでは1587MB/s出ますが、CDM4.0.3では26MB/sしか出ません。 テスト環境は、 Lenovo ThinkStation P500 CPU E5-1620 V3 Max Clock 3.50GHz Core 4 Processor Memory 8GB OS Windows 8.1 使用したNVMe SSDの名前は公表できませんが、CDM 4.0.3の修正をお願いできれば幸いです。
▼すがぴさん:
>-h: ソフトウェアキャッシュ(System Memory)とハードウェア書き込みキャッシュ(SSD Write Cache)両方を無効にする。ハードウェア読み込みキャッシュ(SSD Read Cache)は有効。但し、いくつかの条件(※)を伴う。 >-S: ソフトウェアキャッシュ(System memory)のみを無効にし、ハードウェア書き込み&読み込みキャッシュを有効にする。 > >この記述だけだと、CrystalDiskMarkは-hオプションを使っているので、世の中にあるすべてのAHCI/NVMeデバイスにおいてWrite Cache無効の非常に低いパフォーマンスになるはずなのですが、以下の条件がクセモノです。 > >※-hオプションでSSD Write Cacheが無効・有効になる条件: > - StorAHCI.sysは、-hオプションを常に無視して、SSD Write Cacheが有効。 > - StorNVMe.sysを使用し、かつPLP回路(遮断時データ保護回路)を持つサーバー用NVMe SSDは、-hオプションを無視して、SSD Write Cacheを有効にする。 > - StorNVMe.sysを使用して、かつPLP回路を持たないクライアント用NVMe SSDは、-hオプションのポリシーに従い、SSD Write Cacheを無効にする。 > - デバイスマネージャー上の「デバイスでWinowsによる書き込みキャッシュバッファーのフラッシュをオフにする」の機能をオンにすると、SSD Write Cacheが常に有効になる。但し、緊急遮断時にOSが壊れて二度とブートしなくなる可能性あり。 > >マイクロソフトは、このポリシーを決定済みで、StorNVMe.sysのWrite Cacheをオンするつもりはないそうです。また、インテルは上記のマイクロソフトのポリシーに従うらしいので、RSTドライバであっても、AHCIとNVMeで分けて、マイクロソフトのドライバーと全く同じ動きにさせるそうです。 > >要するに、-hオプションを使用すると、今後世の中に出てくるクライアント用NVMe SSDは全てHDD並みのパフォーマンスに見えてしまいます。 >試しにDiskSpdで-Sオプションを使用したところ、期待通りのWrite performanceを得ることができました。 > >というわけで、次のCrystal Disk Markのバージョンで、-hではなく-Sオプションに切り替えるスイッチを用意していただけませんでしょうか。よろしくお願いします。 大変丁寧なご説明ありがとうございました。ドライバ挙動に依存しているとは気が付きませんでした。 -h から -S に変更した CrystalDiskMark 5 Alpha1 をリリースしました。検証を重ね近いうちに正式版としてリリースいたします。
>hiyohiyoさん
早速のご対応ありがとうございました。試してみて結果をお知らせします。 ところで、英語のwebサイトの表記について、ファイルサイズが日本語サイトと異なっていて、EXEのファイルサイズがZIPよりも小さく表示されています。 あとこれは英語サイトの仕様かもしれませんが、"[2015/07/05] CrystalDiskMark 4.1.0"のタイトルが水晶雫のウィンドウより上に来ているので、「あれ、4.1.0のダウンロードリンクは?」と思ってしまいました。ダウンロードリンクが、タイトルに近い方が見やすいと思いました。
▼すがぴさん:
>ところで、英語のwebサイトの表記について、ファイルサイズが日本語サイトと異なっていて、EXEのファイルサイズがZIPよりも小さく表示されています。 EXE版の方が圧縮率が高いためファイルサイズが小さくなっております。 >あとこれは英語サイトの仕様かもしれませんが、"[2015/07/05] CrystalDiskMark 4.1.0"のタイトルが水晶雫のウィンドウより上に来ているので、「あれ、4.1.0のダウンロードリンクは?」と思ってしまいました。ダウンロードリンクが、タイトルに近い方が見やすいと思いました。 期間限定の宣伝でしたので画像は削除しました。
>hiyohiyoさん
CrystalDiskMark 5.0.0 Alpha2を試しました。 NVMe SSDで、期待通りのRead/Writeパフォーマンスが得られました。(Seq Wr 35.44MB/s => 1550MB/sに上昇) また、SATA SSDについて、Crystal Disk Mark 4.0.3と5.0.0 Alpha2の間でスコアの差は見られませんでした。 期待通りに改善できていると思います。ありがとうございました。 |
CrystalDiskInfo6_5_2ShizukuUltimate.zip
をダウンロードしたのですが、絵の無い 普通の背景にすることは可能でしょうか?
▼ううさん:
>CrystalDiskInfo6_5_2ShizukuUltimate.zip >をダウンロードしたのですが、絵の無い >普通の背景にすることは可能でしょうか? 通常版をご利用ください。
hiyohiyoさん
通常版をダウンロードできました。 有難うございます。 |
概要を拝見しました所、最大48台とのことですが、それを超える量のHDDを繋いでいた場合どのような事になるのでしょうか。
また、48台以上を管理したい場合、何か方法はありますでしょうか。 よろしくお願いします。
▼hiyohiyoさん:
>▼MoDさん: >>横槍失礼しますが >>上限48台だったのですね。 >>ろくすっぽ説明を見ておりませんでしたことを恥ずかしく思います。 >>見てみたら44台もつながっていたので >>事例は多いほうがいいかと思い添付させていただきます。 >たっ、大変失礼しました。 >えっ、あっ、うん。 >最大 64 台に拡張します。 > よろしくお願い申し上げます。 あなただけが頼りです。 >>内訳 >>PC内:2台 >>個別のUSB:4台 >>5台格納型USB:8台(内1台はHDD3台のみ) >5台格納型USBの型番教えていただけないでしょうか? >1台目しか見えない製品が多い中、5台全てが見えるのは貴重なので。 見えないものなんですか?普通に使っておりました。 裸族の集合住宅5Bay USB3.0&eSATA 【CRSJ535EU3】 裸族の集合住宅5Bay SATA6G USB3.0&eSATA 【CRSJ535EU3S6G】 メーカー:センチュリー(CENTURY) そういえば、USB外付ケースが出だした頃は 情報が拾えないケースが多かったのを思い出しました。 あっても、ケースのメーカーのツールのみだったり。 それから、 先回添付した.TXTですがブラウザ(Google Chromeバージョン 43.0.2357.124 m) で開けてみると一部(2バイト文字部?)文字化けしているようです。 問題ありましたらあげなおします。 それ以前に化けない[編集→コピー]の対応方法が要るかもしれませんが。
▼MoDさん:
>>>内訳 >>>PC内:2台 >>>個別のUSB:4台 >>>5台格納型USB:8台(内1台はHDD3台のみ) >>5台格納型USBの型番教えていただけないでしょうか? >>1台目しか見えない製品が多い中、5台全てが見えるのは貴重なので。 > >見えないものなんですか?普通に使っておりました。 > >裸族の集合住宅5Bay USB3.0&eSATA 【CRSJ535EU3】 >裸族の集合住宅5Bay SATA6G USB3.0&eSATA 【CRSJ535EU3S6G】 >メーカー:センチュリー(CENTURY) おぉ〜 CENTURY さんは、イケてるSATA-USBブリッジチップを使っているんですかね。 >そういえば、USB外付ケースが出だした頃は >情報が拾えないケースが多かったのを思い出しました。 >あっても、ケースのメーカーのツールのみだったり。 > >それから、 >先回添付した.TXTですがブラウザ(Google Chromeバージョン 43.0.2357.124 m) >で開けてみると一部(2バイト文字部?)文字化けしているようです。 >問題ありましたらあげなおします。 >それ以前に化けない[編集→コピー]の対応方法が要るかもしれませんが。 単純に文字コードの誤判定なので、設定を変更すればちゃんと見れます。IE だと自動で適切に判定してくれるのですが…… まぁ、仕方がないですね。読めるので大丈夫です。 それにしても・・・44台とは凄いですね。驚きました。
▼hiyohiyoさん:
> >それにしても・・・44台とは凄いですね。驚きました。 44台については、行き着いてしまったというか・・・ 本当ならHDDの入れ替えで対応したいんですが ドライブレター無しでマウントしたドライブの中身のファイルを 一覧表化できるSOFTが見つけられないので、 Win基本の検索で総当りする時に総電源投入します。 もちろんドライブレターが足りるわけもなく 「PC内HDD」と「個別のUSBHDD」及び「5台格納型USB」の各1台目はドライブレターを振ってあるんですが 「5台格納型USB」の2から5台目はCドライブ上のフォルダーにマウントして使っております。 そこで問題が マウントしてドライブレターを振っていないドライブはCrystalDiskInfoで 通知領域でカーソルを合わせた時のポップアップでは (14)WDC WD20EARX-00PASB0 [正常] となるアイコンをダブルクリックしてメイン画面を開けますと メイン画面では上部の 正常 40℃ Disk13 ←ここがドライブレター有だとC:とかになる と表示されたタブが開きます (14)なのにDisk13?このあたりの表示の構造も理解しないといけませんね。 結局の所、マウントしたフォルダーがメインにも通知領域でも表示されるわけではないので HDDの「シリアルナンバー」を控えておいてメイン画面の情報を見てどのHDDが判別しています。
▼hiyohiyoさん:
>▼サンドさん: >>概要を拝見しました所、最大48台とのことですが、それを超える量のHDDを繋いでいた場合どのような事になるのでしょうか。 >>また、48台以上を管理したい場合、何か方法はありますでしょうか。 >CrystalDiskInfo がディスクを見つけた順に48台まで表示します。49台目以降は表示されません。 > >CrystalDiskInfo のプログラムがイケていないために、最大認識台数は固定となっています。それ以上に対応するためには少々プログラムを改造する必要があります。 > >40台以上接続した状態の結果を送っていただければ 64 台化を検討してみます。ただ、ほとんどの RAID コントローラーには対応していないので、48 台の壁を突破するためには大量の USB-HDD が必要なのかなと・・・。 > >結果は、編集 > コピーの結果をテキストファイルに保存して一緒にアップロードしていただければオッケーです。 お返事ありがとうございました。 48台を繋いだ状態になります。 もし可能でしたら、出来ればいっその事128台くらい対応して貰えると嬉しいのですが・・・ご検討下さいませ。 |
富士通のノート SH54/GでCrystalDiskInfo 6.3.2を使わせていただいています。
内蔵ハードディスク(TOSHIBA MK6475GSX : 640.1 GB)を認識していてメイン画面の上の基本情報はしっかりと表示されるのですが、S.M.A.R.T. 情報ですべての現在値が最悪値と同じ値のままで固定されています。 また温度グラフもフラットのままになっています。 環境として OS : Windows 7 Professional SP1 [6.1 Build 7601] (x64) メモリ 8GB です。 ざっくりした質問で申し訳ないです。 テキストコピーをテキストファイルにして添付しました。 iniファイルが編集できなかったのでDiskInfo.logが作れませんでした。 お手数おかけしますがお願いします。
▼ぽにょぽにょさん:
>▼hiyohiyoさん: >>▼ぽにょぽにょさん: >>>富士通のノート SH54/GでCrystalDiskInfo 6.3.2を使わせていただいています。 >>>内蔵ハードディスク(TOSHIBA MK6475GSX : 640.1 GB)を認識していてメイン画面の上の基本情報はしっかりと表示されるのですが、S.M.A.R.T. 情報ですべての現在値が最悪値と同じ値のままで固定されています。 >>>また温度グラフもフラットのままになっています。 >>CrystalDiskInfo は表示しているだけなので、元ネタとなる HDD からの結果が常に同じなのではないでしょうか。 >>温度以外はそんなにコロコロ変わらない機種もありますが、温度も変わらないとなるとちょっと良く分かりません。 >> >基本情報のほうでは温度が変動しているように思えます。 >もともと温度グラフがフラットだったのが気になったのでネットで調べてTemperature.csvを確認したのですが温度が変動していました。 >S.M.A.R.T. 情報の表示のほうではそもそも温度が基本情報でたとえば30℃と出ていても100℃のままで動いていません。 もしかしなくても S.M.A.R.T. を誤解されているようですね。 お使いのモデルでは Current/Worst は温度を表しているわけではありません。通常生の値の中に温度が格納されています。 S.M.A.R.T. については Wikipedia などで調べてみてください。 https://ja.wikipedia.org/wiki/Self-Monitoring%2C_Analysis_and_Reporting_Technology
▼hiyohiyoさん:
>▼ぽにょぽにょさん: >>▼hiyohiyoさん: >>>▼ぽにょぽにょさん: >>>>富士通のノート SH54/GでCrystalDiskInfo 6.3.2を使わせていただいています。 >>>>内蔵ハードディスク(TOSHIBA MK6475GSX : 640.1 GB)を認識していてメイン画面の上の基本情報はしっかりと表示されるのですが、S.M.A.R.T. 情報ですべての現在値が最悪値と同じ値のままで固定されています。 >>>>また温度グラフもフラットのままになっています。 >>>CrystalDiskInfo は表示しているだけなので、元ネタとなる HDD からの結果が常に同じなのではないでしょうか。 >>>温度以外はそんなにコロコロ変わらない機種もありますが、温度も変わらないとなるとちょっと良く分かりません。 >>> >>基本情報のほうでは温度が変動しているように思えます。 >>もともと温度グラフがフラットだったのが気になったのでネットで調べてTemperature.csvを確認したのですが温度が変動していました。 >>S.M.A.R.T. 情報の表示のほうではそもそも温度が基本情報でたとえば30℃と出ていても100℃のままで動いていません。 >もしかしなくても S.M.A.R.T. を誤解されているようですね。 >お使いのモデルでは Current/Worst は温度を表しているわけではありません。通常生の値の中に温度が格納されています。 > >S.M.A.R.T. については Wikipedia などで調べてみてください。 >https://ja.wikipedia.org/wiki/Self-Monitoring%2C_Analysis_and_Reporting_Technology 勘違いをしていたようです。 お恥ずかしいところをお見せしてしまいました。 申し訳ありません。 では温度グラフがフラットのままなのはなぜなのでしょうか? 調べてみましたがTemperature.csvにとくに問題を見つけることができませんでした。もしかしたら私がそういったものを見つけられてないのかもと思うのですがどういったことが考えられるでしょうか? ご指導くださると幸いです。
▼ぽにょぽにょさん:
>では温度グラフがフラットのままなのはなぜなのでしょうか? >調べてみましたがTemperature.csvにとくに問題を見つけることができませんでした。もしかしたら私がそういったものを見つけられてないのかもと思うのですがどういったことが考えられるでしょうか? >ご指導くださると幸いです。 温度には二つ項目があります。 [C2] と (C2) です。 [C2] 生の値から抽出 (C2) 現在の値をそのまま表示 です。ご確認ください。
▼hiyohiyoさん:
>▼ぽにょぽにょさん: >>では温度グラフがフラットのままなのはなぜなのでしょうか? >>調べてみましたがTemperature.csvにとくに問題を見つけることができませんでした。もしかしたら私がそういったものを見つけられてないのかもと思うのですがどういったことが考えられるでしょうか? >>ご指導くださると幸いです。 >温度には二つ項目があります。 >[C2] と (C2) です。 >[C2] 生の値から抽出 >(C2) 現在の値をそのまま表示 >です。ご確認ください。 確認しました。 (C2)のほうを見ていたようです。 大変恥ずかしいです。 お教えいただきありがとうございます。 |
健康状態が「正常」と表示されているHDDや、「正常(99%)」と表示されるSSDで、新しくなった雫嬢が「あれれ〜、ちょっとこのディスク危ないかも」と言われてしまいます。
▼冷銀輝さん:
>修正版の6.5.1を試し、HDDで無事に「うん、このディスクは問題ありません」と言ってもらえました。 >早い対応有難うございます。 これそうだったんでねすね。。 うちはうんk性能だし確かに入ってるものもあれで(某社ターボで起動しなくて)復元とかもして状態もよく無さそうだったので、 いよいよ来たか〜と思っちゃいましたw
▼冷銀輝さん:
>修正版の6.5.1を試し、HDDで無事に「うん、このディスクは問題ありません」と言ってもらえました。 >早い対応有難うございます。 え、まだ直ってなくないですか? 「今日も見守る〜」とか(某隠し部分とか)しゃべらないし、正常でもそもそもまだセリフはあれれのれ〜状態です。
▼名前さん:
>▼冷銀輝さん: >>修正版の6.5.1を試し、HDDで無事に「うん、このディスクは問題ありません」と言ってもらえました。 >>早い対応有難うございます。 > >え、まだ直ってなくないですか? >「今日も見守る〜」とか(某隠し部分とか)しゃべらないし、正常でもそもそもまだセリフはあれれのれ〜状態です。 新しいファイルをアップして、昨日試した際には治っていたのですがまた古いファイルがダウンロードされるようになってしまっていたようです。 先ほど再アップロードして、リダイレクト先を変更しました。今度こそ修正版がダウンロードできると思います。お手数をおかけしますが再ダウンロードをお願いします。
▼hiyohiyoさん:
>▼名前さん: >>▼冷銀輝さん: >>>修正版の6.5.1を試し、HDDで無事に「うん、このディスクは問題ありません」と言ってもらえました。 >>>早い対応有難うございます。 >> >>え、まだ直ってなくないですか? >>「今日も見守る〜」とか(某隠し部分とか)しゃべらないし、正常でもそもそもまだセリフはあれれのれ〜状態です。 >新しいファイルをアップして、昨日試した際には治っていたのですがまた古いファイルがダウンロードされるようになってしまっていたようです。 > >先ほど再アップロードして、リダイレクト先を変更しました。今度こそ修正版がダウンロードできると思います。お手数をおかけしますが再ダウンロードをお願いします。 お手数かけます。。今度こそ問題なしと言ってくれましたw |
crystalmark.info/redirect.php?product=CrystalDiskInfoInstallerShizukuUltimate-ja
このページは表示できません •Web アドレス http://crystalmark.info が正しいか確かめてください。 •検索エンジンでそのページを探してください。 •数分待ってから、ページを最新の情報に更新してください。
▼001さん:
>crystalmark.info/redirect.php?product=CrystalDiskInfoInstallerShizukuUltimate-ja > >このページは表示できません > >•Web アドレス http://crystalmark.info が正しいか確かめてください。 >•検索エンジンでそのページを探してください。 >•数分待ってから、ページを最新の情報に更新してください。 今は正常に動作しております。一時的な過負荷か何かでしょうか・・・ |
Crystal Disk Mark 4.0.3 Shizuku Edition x64にて、ベンチマークを実行すると動作停止してしまう。
動作停止する場所はSeqQ32T1の一回目のReadの時です。ファイルの大きさの設定は容量に関係なく同じ部分で止まってしまいました。 バージョン4.0.2の時は問題なく動作しています。 使用しているストレージはIntel 750 400GB NVMe接続の物になります。 PCIe Gen3.0での接続になります。
肝心な情報を書き忘れていました。申し訳ありません。
OSはWindows7 Ultimate 64bitになります。 3点を試しました。 1. コマンドライン上でのdiskspd64.exeの実行は可能でした。 2. 4.0.2のdiskspd.exeに入れ替えても、同じ部分で止まってしまう。 3. DiskMark32.exeだと問題なくベンチマークを完走できる。 以上で3点の確認でした。また追加で確認する必要がありましたら、こちらで時間があるときに検証しますので、気軽におっしゃって頂ければと思います。 それでは、よろしくお願いします。
▼tokusanさん:
>肝心な情報を書き忘れていました。申し訳ありません。 > >OSはWindows7 Ultimate 64bitになります。 > >3点を試しました。 >1. コマンドライン上でのdiskspd64.exeの実行は可能でした。 > >2. 4.0.2のdiskspd.exeに入れ替えても、同じ部分で止まってしまう。 > >3. DiskMark32.exeだと問題なくベンチマークを完走できる。 > >以上で3点の確認でした。また追加で確認する必要がありましたら、こちらで時間があるときに検証しますので、気軽におっしゃって頂ければと思います。 >それでは、よろしくお願いします。 ご確認ありがとうございます。少々想定外な感じですので、4.0.2 差分の見直し含めいくつか改良候補を用意した上で改めてテストをお願いさせていただきます。 今週末にはなんとか・・・少々お時間ください。
▼hiyohiyoさん:
>▼tokusanさん: >>肝心な情報を書き忘れていました。申し訳ありません。 >> >>OSはWindows7 Ultimate 64bitになります。 >> >>3点を試しました。 >>1. コマンドライン上でのdiskspd64.exeの実行は可能でした。 >> >>2. 4.0.2のdiskspd.exeに入れ替えても、同じ部分で止まってしまう。 >> >>3. DiskMark32.exeだと問題なくベンチマークを完走できる。 >> >>以上で3点の確認でした。また追加で確認する必要がありましたら、こちらで時間があるときに検証しますので、気軽におっしゃって頂ければと思います。 >>それでは、よろしくお願いします。 >ご確認ありがとうございます。少々想定外な感じですので、4.0.2 差分の見直し含めいくつか改良候補を用意した上で改めてテストをお願いさせていただきます。 >今週末にはなんとか・・・少々お時間ください。 デバッグ用のコードを書いていますがちょっと間に合いませんでした。 明日以降、出来次第アップします。
▼hiyohiyoさん:
デバッグログ出力バージョンを下記に保存しました。 http://crystalmark.info/download/zz/DiskMark64_410B0.zip お手数ですが、通常ユーザー権限でも書き込みが出来るところに CrystalDiskMark 4.0.3 をインストール(コピー)していただいた上で、DiskMark64.exe を添付のものと差し替えてください。 1. DiskMark64.exe を実行 2. All ボタンをクリック 3. 異常終了 4. DiskMark64.exe と同じフォルダに生成された DiskMark64.log を送ってください。多分、どの処理で止まったかがわかります。 ただ、今回の件は非常に不思議なんですよね。4.0.2 と 4.0.3 で DiskSpd 呼び出しルーチンに変更はないので。。。 |