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▼ひよひよさん:
>▼眠り猫さん:
>>たとえば IEEE1394B の様に USB3.0 では接続部分の形状が異なるので普及しにくいと思います。高速で有ったとしても。
>まぁ、確かにその可能性はありますね。コネクタが変更になり、ケーブルも新規で必要ですし、なによりチップセットサポートは2011年以降という話もちらほら聞こえてきますからねぇ。
はい。拡張ボードでの対応では普及しにくいです。
個人的には「ギガビット、10ギガビットのLANや11N無線LANで接続する機器」の方が増えそうな気がします。USB3.0やIEEE1394Bに比べて。
現在でも、プリンタやHDDだけでなく、ゲーム機器やテレビ、DVDレコーダ、ビデオカメラなどなど、多くの家庭用電化機器がLANで接続出来るようになって来ています。
もしかしたら現時点で IEEE1394、IEEE1394A(というかiLINKやファイヤーワイヤーでしたっけ)よりも普及しているかもしれません。
>ちなみに、個人的には全然必要ない USB 3.0 接続の外付け HDD ですが、検証用に一台ぐらいは必要かなぁ・・・とも思っている今日この頃です。S.M.A.R.T. が読めるチップ&ファームウェアを搭載した製品が主流になれば良いのですが。
コレばかりは、例えば月刊誌で、外付けHDDなどの紹介の時に「CDI や HDDScan などでS.M.A.R.T. が読めるかどうか」も書いてくれる様にならなければ難しいでしょう。
しかし、現時点では広報の丸写し、というか代理広告、ですから無理ですね。
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