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▼ひよひよさん:
>えぇ〜と、ClockGen か SetFSB 等で FSB をあげているのでしょうか?FSB を動的に変更すると QueryPerformanceCounter という高精度のカウンタが使えずに、マルチメディアタイマーという精度的に劣るタイマーを使ってクロックを測定しています。ソースがないので断定はできませんが、CPU-Z も同様かと思います。
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>ただ、マルチメディアタイマーの精度は一般的には±1%には収まっているので、状況的にMB特有の問題化と思います。FSB を変更したソフトでクロックを表示するのが良いかと思います。
BIOSにてFSBは設定しています。しかし、面白いことに再起動の際にBIOS画面でののクロ
ック表示も3.66〜3.74の間で変化します。
またCPU-Zなどはパイ計算中にどんどんクロックが落ちてゆきます。最大100MHz程度まで
落ちたのは目視しました。計算終了後ある程度戻るのですが。。。
当然、落ちるのは表示だけで実際の計算はループ間も含めて変化はありません。
なかなか、面白い現象だなと思って、いじってます。
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