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▼ひろさん:
おはようございます。
>WindowsXP(SP2)にてCrystalCPUIDを使用しています。
>
>タスクトレイに入ったアイコンを隠したいと思い「アクティブでないインジケータを隠す」のカスタマイズ設定で「常に非表示」を選択してアイコンを隠すよう設定しました。
>
>しかし再起動後は再び表示されてしまい(起動毎に別のアプリとして認識されている?)期待した動作を得るには毎回の設定が必要になってしまいます。
興味がありましたので、少し調べてみたら参考になりそうなログを発見しました。
WinFAQ過去ログ 0070
http://winfaq.cool.ne.jp/logs/2k/0070.html#78311
WinFAQ過去ログ 0052
http://winfaq.cool.ne.jp/logs/2k/0052.html#71060
上の方達の場合は、Win起動後に一度ログオフして、再度ログインすると回復するとの事なので
ひろさんもそれを再現できれば、上記と同じ症状ということになりますね。
ざっと調べただけですが、この現象は今のところ回避方法はなさそうです。
上で述べられていた MS技術情報J068202 ですが、現在はないようです。
原因だけを見れば
http://support.microsoft.com/kb/303561/ja/
が近いのですが、症状が少し違う…。
> 起動時のオプション等のアプリ側の設定で回避することは可能でしょうか?
CrystalCPUID にはアイコン非表示のオプションは用意されてないと思います。
私もタスクトレイが多いので、この気持ちはすごく共感できます^^;
私の場合は、TrayExpand / yawex でタスクトレイを管理しています。
これらを使うと「タスクトレイのアイコン非表示 / ホットキー割り当て / アイコンを差し替え」というような事が出来ます。
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