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▼はとろんさん：
>ひよひよさん、初めまして。
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>昨日、何気なく健康状態を覗いてみると、接続されている中の一つのHDDの12000時間以上あった使用時間が225時間まで巻き戻される現象が起きていました。
>
>この現象が確認された時、裏で「Auslogics Disk Defrag（バージョン 3.5.0.0）」というデフラグソフトが同時に実行されている状態でした。
>（この時デフラグの対象になっていたのは時間の巻き戻りが起きたハードディスクのみ）
>この状態の時、各健康状態の項目の状態がすべて「不明」となる現象を併発していましたが、デフラグを中断すると各項目の健康状態が「正常」の表示に戻りました。
>しかし、巻き戻った使用時間が再び戻ることはありませんでした･･･（T_T）
>
>生の値の「使用時間（ID:9）」方を確認してみると、こちらの方は他に繋がっているハードディスクの状態から推測して12000時間以上に相当する値（...0034F2）を示していました。
>なお、コールドブートしても使用時間が巻き戻ったままの状態でした。
DiskInfo.ini を開き
[PowerOnUnit] セッションにある
ディスク名+シリアル番号=2
の部分を
ディスク名+シリアル番号=1
に変更してください。もしくは、DiskInfo.ini を一旦消去してから再実行してください。
Auslogics Disk Defrag がデフラグしている間は S.M.A.R.T. 情報を読み取るコマンドをブロックするのようでその間に、使用時間の単位を判定する機能が誤動作して「時間」単位から「分」単位に変更してしまったようです。
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