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▼アリエッタさん:
>思うのですが、インターフェースの項目と対応転送モードの項目は統合しても良いのではないでしょうか?
>
>そうすると1行分削除されるので、バランスが取れなくなりますが、
>一番下の行の対応機能の項目をもう少しスマートにして、
>S.M.A.R.T.と48bit LBAは削除し、APM〜TRIMのみの表示にすれば
>現在の対応転送モードと同じ枠サイズに収まりませんか?
>
>S.M.A.R.T.は項目が表示されないのであれば、対応されていないのが分かりますし、
>48bit LBAも、既にBigDriveを気にする時代では無いように思えます。
ご意見ありがとうございます。
実は、次期バージョンから少し整理しております。
転送モード:現在設定されているものとディスク事態が対応しているものを両方表示
そのためインターフェース欄と統合は難しい感じです。また、インターフェース欄も USB 接続の場合 USB (Serial ATA) とか UASP (Serial ATA) って感じに表示することになるので横幅がそれなりに必要です。
48bit LBA もご指摘のようにいまさら非対応デバイスもほとんどないので表示するのをやめました。S.M.A.R.T. は自明ではありますが引き続き表示予定です。
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