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御返信ありがとうございます。
>ご指摘の現象は自動で再実行されず、手動実行が必要ということでしょうか?
はい。自動では再実行されず、タスクマネージャーから見たときもDiskInfoS.exeは終了したまま実行されている様子はありません。
>特に明記しておりませんでしたが、拡大率を変更した際は自動で終了して再実行しています。(起動状態で設定を反映させる処理が複雑だったので・・・)
自動で終了して再実行というところで、ピーンと来まして(笑)、
ユーザーアカウント制御関連が怪しいと思い、色々試行錯誤し無事に自動で再実行できるようになりました。
当方が行ったトラブル解決法を書きます。
1.ユーザーアカウント制御を「通知しない」に設定し、再起動。
2.DiskInfoS.exeをダブルクリックすると、「このファイルを実行しますか?」と訊いてくるので「このファイル開く前に常に警告する」のチェックをはずし実行する。
3.自動で再実行できるようになったことを確認後、ソフトを終了し、ユーザーアカウント制御を元に戻す。
その後、別のマシンでトラブルの再現を試みました。
WinRARでCrystalDiskInfo5_0_5Shizuku.zipを解凍したところ、
ソフト実行時に表示されるユーザーアカウント制御の通知が「ファイルの入手先:このコンピューター上のハードドライブ」となりトラブルは発現せず、
Win7のエクスプローラで「圧縮(ZIP形式)フォルダーの展開」を行うと「ファイルの入手先:インターネットからのダウンロード」となりトラブルが発現することが分かりました。
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