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▼ひよひよさん:
>▼syさん:
>>初めまして
>>intelSSDに初めて換装して使っていますが
>>グラフ表示にある総書き込み量の中で
>>ホストとNANDというものがありますが
>>この違いってなんでしょうか?
>>意味がよくわかっていません。
>ホスト:パソコンからの書き込み命令のデータ総量
>NAND:パソコンからの書き込み命令を受けて実際にNAND(SSD内部の記憶チップ)に書き込んだ総量
>って感じです。簡単な例を考えると同じアドレスにひたすら書き込み命令を送った場合、パソコンからSSDには書き込み命令が届きますが、SSD内部ではいちいちNANDに書き込むのではなく一旦SSD内部のキャッシュに書き込みます。落ち着いたらキャッシュ⇒NANDへの書き込みをすれば良いので、ホストよりもNANDの方が書き込み量は少なくなります。
>
>
>>SSDの寿命とか見ていると書き込み量が云々あって
>>ホストの値とNANDの値が違うので
>>寿命に関してはどちらの書き込み量を参考にしたらいいのか
>>よくわかりません。
>上記の通り、実際に参考にすべきは NAND の方です。
>
>ただ、一般的な使用頻度であればそれほど気にする必要はないのかなと思います。
ありがとうございました すっきりしました。
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