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▼ひよひよさん:
>▼marosamaさん:
>>すごく重要な機能というわけではありませんが、対応機能のところにSATA LPMの対応の有無(HIPM、DIPMそれぞれ)を表示してもらえたらと思います。
>>
>>LPMがらみで問題を起こしているSSDなどもあるようなので、ハードが対応しているかどうかが表示されれば、それなりに便利ではないかと思います。
>>
>>SATA LPMの対応は、IDENTFY DEVICEで確認できます。
>>HIPMは、Word76 Bit9。DIPMは、Word78 Bit3で確認できたと思います。
>ご意見ありがとうございます。IDENTFY DEVICE では様々な情報が取得できますが、その中で本当にみんなが必要としているものだけを対応機能の欄に表示しています。(48bit LBA とかもういらないような気もするけどw)
>
>HIPM/DIPM は私も良く知らなかったので自分なりに調べたうえでどうするか考えてみます。本当は、IDENTIFY DEVICE の情報をビットごとに把握できるような機能もあったら良いのですが。
ご返事、ありがとうございます。
ご検討のほど、よろしくお願いします。
IDENTIFY DEVICE の情報をビットごとに把握できるような機能は、IntelのSSD ToolBoxが近いものを実装していますが、確かにあると便利だと思います。
個人的には、HIPM/DIPMの表示がなくても、この機能があるなら、それでも構わなかったりします。
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