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▼gadgetsterさん:
>「健康状態」についてのご説明を拝読しました。
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>言及の論文に基づき、「初めて報告されてから…」というのが障害の予見に重要なので、生値をもとに警報するようにしているのかと存じます。
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>ただ、現在利用しているHDDの挙動を観察すると、
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>Seagate ST31500341AS - 生値41ごとに現在値1減、現在地100>36でtrip
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>となっているようで、生値いくつかの変動ごとに警報が出ると、正直頻繁すぎるという実態があります。
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>また、WDC WD20EARS-00MVWB0 で言及のような、数百-千超の生値がC5,C6に報告されている個体がありますが、現在値への反映は数点に過ぎず、#05へ到達したのは1個にとどまっています。
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>ご提案ですが、
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>* 生値0>1で初警報
>* 以後は、現在値の変動を警報
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>とした方が、より、現実の懸念に対応しやすいのかなぁ、と愚考します。
正直なところあまり複雑にしたくないところです。
生の値が極端に増える機種では本機能をオフ(しきい値を0)にするのが良いのでしょうね。
>ところで、当方の18台は現状の動作確認台数の更新のようですが、reportの写しのご提供をした方がよろしいですか?
ぜひお願いします!!
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