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ちょっと訂正:警告の条件のご提案
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 gadgetster  - 13/9/22(日) 12:26 -

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   >ご提案ですが、
>
>* 生値0>1で初警報

「生値設定値越えで初警報」がより適切ですかね…。
RMA出荷直後の初期化状態で既に#05生値が2-5とかの個体も普通にあるようなので…。
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Plextor CDI情報 訂正依頼
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 you-wish  - 13/9/22(日) 12:08 -

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[添付]〜添付ファイル〜
・名前 : 現在.jpg
・サイズ : 381.0KB

[添付]〜添付ファイル〜
・名前 : 以前.jpg
・サイズ : 348.3KB
   こんにちは
Plextor のCDI の B1 項目が 途中ver.から現在の画像のように変更になっているようで
以前の画像のように 書き込み総量(Nand)が正しいと思われますので 訂正願います。m(_ _)m

http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000406304/SortID=16609511/

添付画像
【現在.jpg : 381.0KB】

添付画像
【以前.jpg : 348.3KB】
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警告の条件のご提案
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 gadgetster  - 13/9/22(日) 11:17 -

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   「健康状態」についてのご説明を拝読しました。

言及の論文に基づき、「初めて報告されてから…」というのが障害の予見に重要なので、生値をもとに警報するようにしているのかと存じます。

ただ、現在利用しているHDDの挙動を観察すると、

Seagate ST31500341AS - 生値41ごとに現在値1減、現在地100>36でtrip

となっているようで、生値いくつかの変動ごとに警報が出ると、正直頻繁すぎるという実態があります。


また、WDC WD20EARS-00MVWB0 で言及のような、数百-千超の生値がC5,C6に報告されている個体がありますが、現在値への反映は数点に過ぎず、#05へ到達したのは1個にとどまっています。

ご提案ですが、

* 生値0>1で初警報
* 以後は、現在値の変動を警報

とした方が、より、現実の懸念に対応しやすいのかなぁ、と愚考します。

ところで、当方の18台は現状の動作確認台数の更新のようですが、reportの写しのご提供をした方がよろしいですか?
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動作報告
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 gadgetster  - 13/9/22(日) 9:31 -

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   LaCie rikiki USB 3.0 1TB LCH-RK1TU3S
Century スライディング裸族 CSDRU3
動作します。

互換機器一覧には掲示がなかったようですので、ご参考まで。
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多数HDD監視のためのご要望
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 gadgetster  - 13/9/22(日) 8:11 -

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   素晴らしいtoolのご提供、ありがとうございます。
自宅server機の監視のために、Crystal Disk Infoを活用させていただいておりますが、ご参考までに、ご要望をいくつか。

* Windows Serviceとしての稼働。
logon時の自動startupのご対応は既にあるようですが、再起動直後など、未logon状態での監視もできるよう、Windows servceとして稼働できると素晴らしいです。

* 状態による表示順序並べ替え
18台を収容していますが、一画面に8台しか表示されず、並べ替えもできないようですので、ちょっと一覧性が悪いです…。
警告状態の深刻な順に並べ替え、あるいは温度で並べ替え、などができると素晴らしいですね。

取り急ぎ
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表示項目の統合
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 アリエッタ  - 13/9/21(土) 13:15 -

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   思うのですが、インターフェースの項目と対応転送モードの項目は統合しても良いのではないでしょうか?

そうすると1行分削除されるので、バランスが取れなくなりますが、
一番下の行の対応機能の項目をもう少しスマートにして、
S.M.A.R.T.と48bit LBAは削除し、APM〜TRIMのみの表示にすれば
現在の対応転送モードと同じ枠サイズに収まりませんか?

S.M.A.R.T.は項目が表示されないのであれば、対応されていないのが分かりますし、
48bit LBAも、既にBigDriveを気にする時代では無いように思えます。


もの凄く勝手な意見ですが、やっぱり少しでも表示がスマートなのが良いと思います。
多少でも開発のきっかけになれば幸いです。
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Re:RDPでCDI6 Beta 1でAPPCRASH
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 ひよひよ  - 13/9/20(金) 22:37 -

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   ▼RTさん:
>色おかしいし、別ドライブをクリックするとAPPCRASH。
>c0000005, 00033ac3 ntdll.dll (6.1.7601.18229)
Beta1 はフルカラー環境でしか動作しないことを確認しております。画面設定をフルカラーに変更してお試しください。

近いうちにハイカラー環境でも動作するように修正する予定です。
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RDPでCDI6 Beta 1でAPPCRASH
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 RT  - 13/9/20(金) 11:14 -

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   色おかしいし、別ドライブをクリックするとAPPCRASH。
c0000005, 00033ac3 ntdll.dll (6.1.7601.18229)
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Re:CrystalDiskInfo 総書き込み量の単位のお願い
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 you-wish  - 13/9/12(木) 21:58 -

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[添付]〜添付ファイル〜
・名前 : CDI.jpg
・サイズ : 317.7KB
   CrystalDiskInfo 6 Alpha4 今見ました。
対応有難う御座いますm(_ _)m
感謝感謝 です。

それから Windows8 での 正常 % 表記文字 
細いような(~_~;)

添付画像
【CDI.jpg : 317.7KB】
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Re:ロード/アンロードサイクル回数、使用時間etc...
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 ひよひよ  - 13/9/1(日) 21:48 -

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   ▼sunpさん:
>私の環境でも途中から物凄い勢いで数字が増え、2〜3日ペースで現在値が1減少。
>対処法を調べたときには、かなり減った状態だったのでどうなるか放置してみました。
>そして、先日とうとうロード/アンロードサイクル回数が60万を突破、200からスタートした現在値も1になりました。
>しかし、0になる瞬間をワクワク(?)して10日程待っていましたが0になりません。
>どうやら1で止まる仕様のようです。
>(S.M.A.R.Tが閾値を切るとパソコン起動時にHDD交換警告が出てしまうので、
>実害が発生しない設計寿命では閾値を切らせないのだと推定しています。)
そもそもしきい値が設定されていないので、現在値が 0 になっても通常警告は出ないですね。しきい値「以下」ではなくしきい値「未満」になると警告を出すものなので。

HDD メーカーが障害に関連するパラメータとして認知しているものに対してしきい値を設定していると思う(メーカーの人に直接聞いたわけでないので想像)のであまり気にしなくても良いのではと思います。
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ロード/アンロードサイクル回数、使用時間etc.は...
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 sunp  - 13/8/31(土) 16:55 -

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[添付]〜添付ファイル〜
・名前 : Graph1.png
・サイズ : 135.3KB

[添付]〜添付ファイル〜
・名前 : Graph2.png
・サイズ : 165.1KB
   こんにちは。IntelliPark機能でロード/アンロードサイクル回数が物凄い勢いで増えると一部で噂されるWD Greenのユーザーです。

私の環境でも途中から物凄い勢いで数字が増え、2〜3日ペースで現在値が1減少。
対処法を調べたときには、かなり減った状態だったのでどうなるか放置してみました。
そして、先日とうとうロード/アンロードサイクル回数が60万を突破、200からスタートした現在値も1になりました。
しかし、0になる瞬間をワクワク(?)して10日程待っていましたが0になりません。
どうやら1で止まる仕様のようです。
(S.M.A.R.Tが閾値を切るとパソコン起動時にHDD交換警告が出てしまうので、
実害が発生しない設計寿命では閾値を切らせないのだと推定しています。)

そこで要望ですが、減る一方の指標―ロード/アンロードサイクル回数、使用時間、電源回数etc.―は、現在値が1または(現在値-閾値)=1になったときに注意を促すようにしていただけませんか?

数値上、首の皮一枚の状態で「正常」―今回の場合は恐らくホントに壊れる瞬間まで永遠に1のまま―は少し気持ちが悪いです(主観ですが)。

添付画像
【Graph1.png : 135.3KB】

添付画像
【Graph2.png : 165.1KB】
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Re:CrystalDiskInfo 総書き込み量の単位のお願い
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 ひよひよ  - 13/8/26(月) 1:15 -

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   ▼you wishさん:
>CrystalDiskInfo にて 総書き込み量の単位のお願いですが、
>1024GB から TB 単位に現状 変更になっていると思います。
>数年使っても 通常 総書き込み量は 5〜8TB位だろうと思います。
>できれば 単位変更 オプションを どこかに設置してもらえないでしょうかm(..)m
返信遅くなりました。確かに TB で表示する必要があるのか?は考える必要はありそうですね。正直なところオプションは極力増やしたくないので変更するなら GB 表記一択化かなと。

申し訳ありませんが本件保留で...
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CrystalDiskInfo 総書き込み量の単位のお願い
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 you wish  - 13/8/18(日) 10:48 -

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[添付]〜添付ファイル〜
・名前 : MZ-7TE120-EVO.jpg
・サイズ : 338.1KB

[添付]〜添付ファイル〜
・名前 : Evo-120.txt
・サイズ : 7.5KB
   残暑お見舞い申し上げます。

お忙しい中 恐縮ですが、
最近 TLC-SSDでの 書き込み量のチェックをしていまして いつものように 有難く CDI頼りで行なっています。
CrystalDiskInfo にて 総書き込み量の単位のお願いですが、
1024GB から TB 単位に現状 変更になっていると思います。
数年使っても 通常 総書き込み量は 5〜8TB位だろうと思います。
できれば 単位変更 オプションを どこかに設置してもらえないでしょうかm(..)m

添付画像
【MZ-7TE120-EVO.jpg : 338.1KB】
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Re:C1の生値をグラフで見たい
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 ひよひよ  - 13/8/7(水) 22:25 -

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   ▼ぢゆさん:
>題名通りなのですが、C1 (Load/Unload Cycle Count) の生の値を
>グラフ機能で表示できるようにして頂けないでしょうか?
>
>安価なストレージとして人気のある WD GREEN シリーズは
>IntelliPark 機能の為 C1 が激増する特性があります。
>これがより観察しやすくなることは劣化の確認に有用だと思います。
あまり気にしないのが一番だとは思いますが、全属性の生の値を保存する機能はあってもよさそうですね。ログファイルが大きくなるのでオプションという形で対応出来ないか検討してみます。
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C1の生値をグラフで見たい
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 ぢゆ  - 13/7/28(日) 9:09 -

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   題名通りなのですが、C1 (Load/Unload Cycle Count) の生の値を
グラフ機能で表示できるようにして頂けないでしょうか?

安価なストレージとして人気のある WD GREEN シリーズは
IntelliPark 機能の為 C1 が激増する特性があります。
これがより観察しやすくなることは劣化の確認に有用だと思います。

ご一考いただければ幸いです。
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Re:重複報告でしたら申し訳ありません。
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 ひよひよ  - 13/7/26(金) 0:04 -

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   ▼Raptorさん:
>以下の環境において、USB2.0拡張ボードを経由し、USB2.0-SATA/IDE変換ユニットを使用しておりますが、1年以上問題無く安定動作しています。
多数の動作確認報告ありがとうございました!!
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Re:スマート動作時間
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 ひよひよ  - 13/7/22(月) 0:29 -

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   ▼幻刀七式さん:

HITACHI_DK23FA-80 は1分ごとに使用時間の生の値が増えるタイプです。(若干特殊)

>09 _92 _92 __0 00000003DE8C 使用時間
3DE8Ch (16進数) => 253580 (10進数) ⇒ 4226時間 (60で割る)

HDD Smart Analyzer は状況的に生の値の下位2byteのみを抽出して表示しているようです。上記場合はDE8C (16進数) ⇒ 56972 (10進数)

というわけで、表示としては CrystalDiskInfo のものが正しいはずです。ただ、99%以上のHDDは生の値=使用時間(hour)ですし、全てのHDD/SSDでテストできるわけではないので、個別対応するのはなかなか大変です。
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スマート動作時間
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 幻刀七式  - 13/7/21(日) 23:42 -

引用なし
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   ----------------------------------------------------------------------------
CrystalDiskInfo 5.6.2 Shizuku Edition (C) 2008-2013 hiyohiyo
                                Crystal Dew World : http://crystalmark.info/
----------------------------------------------------------------------------

    OS : Windows XP Professional SP3 [5.1 Build 2600] (x86)
  Date : 2013/07/21 23:40:07

-- Controller Map ----------------------------------------------------------
- Ricoh SD Bus Host Adapter [ATA]
- Ricoh Memory Stick Bus Host Adapter [ATA]
+ Intel(R) 82801DBM Ultra ATA Storage Controller - 24CA [ATA]
   + プライマリ IDE チャネル (0)
     - HITACHI_DK23FA-80
   + セカンダリ IDE チャネル (1)
     - MATSHITA DVD-RAM UJ-812

-- Disk List ---------------------------------------------------------------
(1) HITACHI_DK23FA-80 : 80.0 GB [0/0/0, pd1]

----------------------------------------------------------------------------
(1) HITACHI_DK23FA-80
----------------------------------------------------------------------------
           Model : HITACHI_DK23FA-80
        Firmware : 00M3A0A0
   Serial Number : 2H4308
       Disk Size : 80.0 GB (8.4/80.0/----/80.0)
     Buffer Size : 8192 KB
     Queue Depth : 1
    # of Sectors : 156301488
   Rotation Rate : 不明
       Interface : Parallel ATA
   Major Version : ATA/ATAPI-5
   Minor Version : ATA/ATAPI-5 T13 1321D version 3
   Transfer Mode : Ultra DMA/100
  Power On Hours : 4226 時間
  Power On Count : 2752 回
     Temparature : 46 C (114 F)
   Health Status : 注意
        Features : S.M.A.R.T., APM
       APM Level : 4080h [ON]
       AAM Level : ----

-- S.M.A.R.T. --------------------------------------------------------------
ID Cur Wor Thr RawValues(6) Attribute Name
01 _86 _86 _50 008D0000011D リードエラーレート
02 100 100 _50 000000005F28 スループットパフォーマンス
03 100 100 _50 000000000000 スピンアップ時間
04 _98 _98 __0 000000000AF5 スタート/ストップ回数
05 100 100 _10 000000000005 代替処理済のセクタ数
07 100 100 _50 000000000120 シークエラーレート
08 100 100 _50 00000000049D シークタイムパフォーマンス
09 _92 _92 __0 00000003DE8C 使用時間
0A 100 100 _50 000000000000 スピンアップ再試行回数
0C _98 _98 __0 000000000AC0 電源投入回数
BF 100 _95 __0 0000000058FF 衝撃によって発生したエラーレート
C0 100 100 __0 000000000016 電源断による磁気ヘッド退避回数
C1 _88 _88 __0 0125900125A7 ロード/アンロードサイクル回数
C2 _88 _36 __0 000B0048002E 温度
C3 100 100 __0 000000000022 ハードウェア ECC 検知エラー回数
C4 100 100 __0 000000000005 セクタ代替処理発生回数
C5 100 100 __0 000000000000 代替処理保留中のセクタ数
C6 100 100 __0 000000000000 回復不可能セクタ数
C7 200 200 __0 000000000000 UltraDMA CRC エラー数
C8 100 100 _50 000000000000 ライトエラーレート
C9 100 100 __0 000000000000 ソフトリードエラーレート
DF 100 100 __0 000000000000 ロード/アンロード再試行回数
E6 _94 _94 __0 000000031745 GMR ヘッド振幅
FA 100 _95 __0 000000000012 リードエラー再試行レート

-- IDENTIFY_DEVICE ---------------------------------------------------------
        0    1    2    3    4    5    6    7    8    9
000: 045A 3FFF C837 0010 0000 0000 003F 0000 0000 3232
010: 2020 2020 2020 2020 2020 2020 2020 3248 3433 3038
020: 0003 4000 0004 3030 4D33 4130 4130 4849 5441 4348
030: 495F 444B 3233 4641 2D38 3020 2020 2020 2020 2020
040: 2020 2020 2020 2020 2020 2020 2020 8010 0000 0B00
050: 4000 0200 0000 0007 3FFF 0010 003F FC10 00FB 0110
060: F8B0 0950 0000 0007 0003 0078 0078 00F0 0078 0000
070: 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000
080: 003C 0013 746B 5988 4003 7469 1808 4003 203F 0022
090: 0022 4080 FFFE 600B 0000 0000 0000 0000 0000 0000
100: 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000
110: 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000
120: 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0029 0000
130: 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000
140: 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000
150: 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000
160: 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000
170: 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000
180: 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000
190: 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000
200: 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000
210: 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000
220: 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000
230: 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000
240: 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000
250: 0000 0000 0000 0000 0000 40A5

-- SMART_READ_DATA ---------------------------------------------------------
     +0 +1 +2 +3 +4 +5 +6 +7 +8 +9 +A +B +C +D +E +F
000: 10 00 01 0D 00 56 56 1D 01 00 00 8D 00 00 02 05
010: 00 64 64 28 5F 00 00 00 00 00 03 07 00 64 64 00
020: 00 00 00 00 00 00 04 32 00 62 62 F5 0A 00 00 00
030: 00 00 05 33 00 64 64 05 00 00 00 00 00 00 07 0F
040: 00 64 64 20 01 00 00 00 00 00 08 05 00 64 64 9D
050: 04 00 00 00 00 00 09 32 00 5C 5C 8C DE 03 00 00
060: 00 00 0A 13 00 64 64 00 00 00 00 00 00 00 0C 32
070: 00 62 62 C0 0A 00 00 00 00 00 BF 0A 00 64 5F FF
080: 58 00 00 00 00 00 C0 32 00 64 64 16 00 00 00 00
090: 00 00 C1 32 00 58 58 A7 25 01 90 25 01 00 C2 22
0A0: 00 58 24 2E 00 48 00 0B 00 00 C3 1A 00 64 64 22
0B0: 00 00 00 00 00 00 C4 32 00 64 64 05 00 00 00 00
0C0: 00 00 C5 32 00 64 64 00 00 00 00 00 00 00 C6 10
0D0: 00 64 64 00 00 00 00 00 00 00 C7 3E 00 C8 C8 00
0E0: 00 00 00 00 00 00 C8 13 00 64 64 00 00 00 00 00
0F0: 00 00 C9 12 00 64 64 00 00 00 00 00 00 00 DF 12
100: 00 64 64 00 00 00 00 00 00 00 E6 32 00 5E 5E 45
110: 17 03 00 00 00 00 FA 0A 00 64 5F 12 00 00 00 00
120: 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00
130: 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00
140: 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00
150: 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00
160: 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 52 0D 00 5B
170: 03 00 01 00 02 3A 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00
180: 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00
190: 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00
1A0: 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00
1B0: 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00
1C0: 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00
1D0: 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00
1E0: 00 00 00 00 00 00 00 00 36 00 00 00 00 00 00 00
1F0: 00 00 00 00 78 AB 02 00 00 01 01 00 00 00 00 47

-- SMART_READ_THRESHOLD ----------------------------------------------------
     +0 +1 +2 +3 +4 +5 +6 +7 +8 +9 +A +B +C +D +E +F
000: 10 00 01 32 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 02 32
010: 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 03 32 00 00 00 00
020: 00 00 00 00 00 00 04 00 00 00 00 00 00 00 00 00
030: 00 00 05 0A 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 07 32
040: 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 08 32 00 00 00 00
050: 00 00 00 00 00 00 09 00 00 00 00 00 00 00 00 00
060: 00 00 0A 32 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 0C 00
070: 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 BF 00 00 00 00 00
080: 00 00 00 00 00 00 C0 00 00 00 00 00 00 00 00 00
090: 00 00 C1 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 C2 00
0A0: 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 C3 00 00 00 00 00
0B0: 00 00 00 00 00 00 C4 00 00 00 00 00 00 00 00 00
0C0: 00 00 C5 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 C6 00
0D0: 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 C7 00 00 00 00 00
0E0: 00 00 00 00 00 00 C8 32 00 00 00 00 00 00 00 00
0F0: 00 00 C9 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 DF 00
100: 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 E6 00 00 00 00 00
110: 00 00 00 00 00 00 FA 00 00 00 00 00 00 00 00 00
120: 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00
130: 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00
140: 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00
150: 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00
160: 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00
170: 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00
180: 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00
190: 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00
1A0: 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00
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1F0: 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 20
・ツリー全体表示

しかし、原因は他にも有りそうです
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 眠り猫  - 13/7/21(日) 0:38 -

引用なし
パスワード
   それでも、たとえば
・Windows 7起動直後では、CrystalDiskInfo 5.5.1 Shizuku は異常が出ますが、数分待てば異常にならない場合がある
・なぜか、CrystalDiskInfo 5.5.1 Shizuku を利用しようとすると、または、ドライブの再検索などで、強制的に切り離されてしまう、SSD、USBメモリー、SDHCやSDXC、などが有る。このときCrystalDiskInfo 5.5.1 Shizuku に異常が出る場合がある。
などが有りますので、何らかの解決方法がわかればご報告します。
・ツリー全体表示

表示や動作に不具合が出る皆様へ
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 眠り猫  - 13/7/21(日) 0:16 -

引用なし
パスワード
   主にWindows7の64bitで、ですが

「更新プログラム「MS13-036」(KB2823324)が不具合
http://crystalmark.info/bbs/c-board.cgi?cmd=one;no=1242;id=diskinfo#1242

も原因でしたが、他の原因のうちのひとつとして

ファイルやプログラムの更新などで、Windowsの通常状態では表示されませんが
消去ファイルなどの残骸が残っていてNTFSやFAT32にはそのカケラがある場合に引っかかる
または、
Windowsの異常終了などで書き込み途中などのデータが残ってしまった。
事が原因の場合もありました。

たとえば
・「Ready Boost」に使っているUSBメモリーで「Ready Boost」のために書き込まれた情報
 「Ready Boost」を中止して、CrystalDiskInfo が正常に動けばこれが原因です。

・外付けのHDDやSSD、USBメモリー、SDカードなどのデータ類の更新で、FATなどに古い情報が残っている。
 Windows のエラーチェックで異常が出る場合はこれが原因です。

・実は、Windows システムが入っているHDDとかSSDが原因
  このHDDやSSDを取り外して、他のパソコンの外付けディスクとして接続しWindowsのエラーチェックで異常が出る場合はこれが原因です。

私の環境で起きたのは、この3種類でした。
複数のPCを使用している場所ですから、色々な状況が出てきた訳です。

いずれの場合もエラーが出た場合は、この消えてない情報を消します。
私の場合は
一旦、ドライブ内のデーターを全部消しました。
まず、バックアップ。イメージデータではなくファイルやフォルダを移動する方法を使いました。
次に
「消去データーの復活ユーティリティ」Piriform の recuva でも復活できないように
CCleaner の ドライブデーターの抹消 で ドライブ全体 を利用しました。
Windowsのフォーマットでは、CrystalDiskInfo の異常状態からは抜け出せませんでした。
この消去状態で、CrystalDiskInfo 5.5.1 Shizuku が正常に動くことを確かめ、先に作ったバックアップを戻しました。
バックアップがイメージの場合、異常のまま書き戻されてしまい、再度エラーがでてしまいました。
・ツリー全体表示

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